フィリピン6日目

フィリピン6日目の朝です。 今日はOFF。久々にゆったりとした時間です。 言葉では言い尽くせない程、刺激的な、濃厚な日々を過ごしています。 今回は「DANCE DANCE ASIA」という、アジア圏各国のダンサーが集まり、1つの作品を作るというプロジェクト。 私が参加しているのはフィリピン人Vinsが演出する作品。 ダンサーは フィリピンとマレーシアからB-boy ・インドネシアからPopper・シンガポールからLocker・フィリピンからcontemporary dancer・そして私の計6人。 演出家Vinsは、踊れば恐ろしくセクシーで一瞬にして人を魅了するダンサーです。 でも彼の色気は、きっとその内なる人間力。彼自身、踊りを通して人間を見て、感じています。さらには人間を信じていて、私には全く見えない様な可能性をダンサーから引き出します。とんでもない人に出会いました。 ダンサーもそこにくらいつく、それぞれに個性をもった素晴らしい面々。とても明るくてふざけますが、根はとことん真面目というダンサーの性はアジア圏共通だと感じました。一緒に踊れる事がとても光栄です。 筋肉はすでに限界。 でも、限界? 。。。 限界のラインは自分が作ってるだけだと、この歳で感じる日々です。 人との出会いは、出会うべくして出会っていると考えています。そして人生の中で何度か、強烈に導かれていると感じる時がありますが、今回のフィリピンがまさにそれ。 私の中で、今でも突き刺さる罪悪感や、体に染み入る幸福感や、立っていられない程の絶望感や。。様々な感情が渦を巻いた2016年。このタイミングでここにきた事にすごく意味を感じます。6日目、今は日々起きるミラクルに驚いているばかりですが、残り2週間程、Vinsが私に言う、「I know you can.」が「I know I can.」と心から言えるように、全身全霊で挑戦するのみ。この環境にいられる事が幸せです。
撮影風景



コンテンポラリーダンサー、Sam。

リハーサル後、funny movieだと言われて見た映画がホラー映画だった笑?


プロフィール写真

ダンサー・振付師・インストラクター。
小粒でもぴりりと辛い。小さな肉体が持つ並外れた身体性で、時に強靭に、時に繊細に、幅広い世界観を創り出すマルチなダンサー。
プレーヤーとして、様々な舞台に出演する他、クラス展開・自己の作品創りにも力を注ぐ。
あらゆるジャンルを経験した彼女ならではの、独創的な踊り・振付には定評がある。

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